さあ、家庭でも。いじめ問題の解決につながる取組を。
いじめの問題は、家庭教育のあり方と大きく関わっています。子どもが悩みを気楽に打ち明けられるような雰囲気づくりが何よりも大切です。子どもを守り抜くという毅然とした姿勢を明らかにし、家庭と学校と地域社会が一体となって、様々な取組を行っていく必要があります。
ポイント1
家庭での教育が最も大切
善悪の判断や正義感、他人への思いやりや弱い者を助ける勇気などを子どもに身に付けさせるための第一の責任は、まず家庭にあることを再認識することが大切です。
ポイント2
真に安らげる「心の居場所」に
深い愛情と信頼で結ばれ、安らぐことのできる家庭。今一度、子どもたちを温かく見守り、十分に目を配ること。積極的な親子のふれあい、特に父親の子育て参加と家族におけるコミュニケーションは重要です。すべての保護者が、深刻ないじめは自分の子どもにも起こり得るとの強い認識を持ちましょう。
ポイント3
学校と手を携えて
家庭、学校、地域社会の連携と適切な役割分担が求められています。学校は、
・いじめる児童生徒に対する適切な教育的指導
・いじめられる児童生徒への弾力的な対応
などを中心に、積極的な取組を実行していきます。家庭も学校と手を携えて、いじめの解決に取り組んでいきましょう。
ポイント4
地域を挙げて
地域の各種団体の活動の活発化や民間活力を生かした各種のプログラムの展開などにより、地域の実情に応じ創意工夫を生かした取組が期待されています。積極的に参加しましょう。
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